2017年01月13日
RK74-E 初速の問題
昨日、Keymodのカバーにレールが付けられました。
若干噛み合わせに不安はありますが、かなり締めこんだので脱落は大丈夫じゃないかと。
外装はフォアグリップの位置が自分好みの位置に付かないため、ちょっと思案中です。
家にあるリポで駆動させてみました。
ギャッバンギャッバンギャッバン こんな感じの音っす。
ギアの噛み合わせが悪そうだったのでモーターマウントの調整しました。
すると、ギュッバンギュッバンギュッバン ってくらいの音に。
箱出しではかなりモーターが締め込まれており、ピニオンが当たるみたいですね。そのため当たりを見ながら緩めていってみたらギア音がかなり低減されました。
グリップを装着してみるとほぼ気にならないくらいまでに。
いやぁ~G&G結構いいっすね。アジア産だったのでかなり手を入れなきゃって思って買ったんですが、箱出しでもマルイと遜色ないかもっていうレベルに仕上がっておりますよ。
まぁとはいえ、多少の調整は必要なのはありますが・・・。
ということで外装もほぼ目処が付き、駆動系も問題無しってことになったので、次は給排気系のチェックしたいな~って思います。
そういうや、初速の証明書みたいなのが入ってたの見てませんでしたww
これっすね。
えと・・・。83、84・・・Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
0.69Jですってww
えーーーーーっ!!状態の良いハイキャパくらいしか初速ねぇじゃんwwww
う~ん。他の記事だと90台とか初速あったので、箱出しでもそこそこ使えるな~って思ってたんですよね。
さすがに80台ってなると話は変わります。
これは割りと大々的に給排気イジらないといけなくなりました。
初速10は上げられるので、以下のパーツを用意しようかと思います。
1.スプリング
2.スプリングガイド
この二つは初速の一番基礎になる力の部分のパーツになります。
初速が83ってことになると基本的にスプリングカットされているか、0.7Jのスプリングが入っているっていうことが想定されます。
※ただし、音を聞いた感じではスプリングカットされているようには聞こえなかった
3.ピストンのパッキン
今回の初速低下はピストン側のエアシールが悪いってことも想定できるので、ピストンは買えずにまずはパッキンだけ替えてみようかなって思います。(まぁこういうゴム製品って耐久材なので交換とかは必要なんですよね~、これは仕方ないかなって思ってます)
4.チャンバーパッキン
→ エアシールの物に変更予定。今まで使った中ではプロミネンスのエアシールチャンバーパッキンが性能、耐久性共に優れていておススメです。
くらげとかも以前は使ってはみたのですが、特にこの冬になると耐久性が落ちます(銃を温めてパッキンも温めながら柔らかくしないと内部の突起部分の根元のところから破れてエア抜けしますので、薄いパッキン使っている人は冬場は必ず銃を温め、ゴム製品が柔らかくなってから撃ちましょうね。
とりまここからっすかね。
本当はシリンダーとかも手を入れたいんですけど、それやると全部交換しなきゃならなくなるので、ちょっとな~・・・。
箱出しで使うと言ってて、結局給排気全部パーツ替えたらほぼフルチューンになっちゃいますからねww
ということで、今回は初速を10だけ上げるってのをコミットラインにして、スプリング周りとパッキン周りのみをリニューアルする感じにしたいと思います。
あと、昨夜SAMURAIから物が届きました。
合わせて問題になっていたM4のメタルチャンバーも普通の形状のものを安く買えたので用意しています。
週末はゲームが確定してますので、来週からRK74の初速アップチューニング、フルチューンM4のチャンバー交換および電源接続して初速チェックってのをやってみたいなと。
リポが7.4V1200mAhのやつがあったんだけど、RK74に微妙に入らないよ。バッテリーは買わなきゃならなくなった。
(M4との併行運用を考えているので、7.4V1200mAhセパレート型を購入予定っす)
今日、以前に未開封だった弾もどうやら捨ててしまったようで、弾も無いから一緒に買いに行くかね。
秋葉原のショップは22時までやっててくれるので大変に助かりますね~。仕事終わりにいっても間に合うからね~。
さて、日曜の復帰戦はどうやらヘッドショットの定例になるようです。
私がやらなくなってから出来たフィールドっすね。市街地なので、初速の遅い銃でも何とかなりそうなので、リハビリにもちょうどいいかもしれません。
いや~俄然テンション上がってきたわ~ww
ジャンキー
若干噛み合わせに不安はありますが、かなり締めこんだので脱落は大丈夫じゃないかと。
外装はフォアグリップの位置が自分好みの位置に付かないため、ちょっと思案中です。
家にあるリポで駆動させてみました。
ギャッバンギャッバンギャッバン こんな感じの音っす。
ギアの噛み合わせが悪そうだったのでモーターマウントの調整しました。
すると、ギュッバンギュッバンギュッバン ってくらいの音に。
箱出しではかなりモーターが締め込まれており、ピニオンが当たるみたいですね。そのため当たりを見ながら緩めていってみたらギア音がかなり低減されました。
グリップを装着してみるとほぼ気にならないくらいまでに。
いやぁ~G&G結構いいっすね。アジア産だったのでかなり手を入れなきゃって思って買ったんですが、箱出しでもマルイと遜色ないかもっていうレベルに仕上がっておりますよ。
まぁとはいえ、多少の調整は必要なのはありますが・・・。
ということで外装もほぼ目処が付き、駆動系も問題無しってことになったので、次は給排気系のチェックしたいな~って思います。
そういうや、初速の証明書みたいなのが入ってたの見てませんでしたww
これっすね。
えと・・・。83、84・・・Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
0.69Jですってww
えーーーーーっ!!状態の良いハイキャパくらいしか初速ねぇじゃんwwww
う~ん。他の記事だと90台とか初速あったので、箱出しでもそこそこ使えるな~って思ってたんですよね。
さすがに80台ってなると話は変わります。
これは割りと大々的に給排気イジらないといけなくなりました。
初速10は上げられるので、以下のパーツを用意しようかと思います。
1.スプリング
2.スプリングガイド
この二つは初速の一番基礎になる力の部分のパーツになります。
初速が83ってことになると基本的にスプリングカットされているか、0.7Jのスプリングが入っているっていうことが想定されます。
※ただし、音を聞いた感じではスプリングカットされているようには聞こえなかった
3.ピストンのパッキン
今回の初速低下はピストン側のエアシールが悪いってことも想定できるので、ピストンは買えずにまずはパッキンだけ替えてみようかなって思います。(まぁこういうゴム製品って耐久材なので交換とかは必要なんですよね~、これは仕方ないかなって思ってます)
4.チャンバーパッキン
→ エアシールの物に変更予定。今まで使った中ではプロミネンスのエアシールチャンバーパッキンが性能、耐久性共に優れていておススメです。
くらげとかも以前は使ってはみたのですが、特にこの冬になると耐久性が落ちます(銃を温めてパッキンも温めながら柔らかくしないと内部の突起部分の根元のところから破れてエア抜けしますので、薄いパッキン使っている人は冬場は必ず銃を温め、ゴム製品が柔らかくなってから撃ちましょうね。
とりまここからっすかね。
本当はシリンダーとかも手を入れたいんですけど、それやると全部交換しなきゃならなくなるので、ちょっとな~・・・。
箱出しで使うと言ってて、結局給排気全部パーツ替えたらほぼフルチューンになっちゃいますからねww
ということで、今回は初速を10だけ上げるってのをコミットラインにして、スプリング周りとパッキン周りのみをリニューアルする感じにしたいと思います。
あと、昨夜SAMURAIから物が届きました。
合わせて問題になっていたM4のメタルチャンバーも普通の形状のものを安く買えたので用意しています。
週末はゲームが確定してますので、来週からRK74の初速アップチューニング、フルチューンM4のチャンバー交換および電源接続して初速チェックってのをやってみたいなと。
リポが7.4V1200mAhのやつがあったんだけど、RK74に微妙に入らないよ。バッテリーは買わなきゃならなくなった。
(M4との併行運用を考えているので、7.4V1200mAhセパレート型を購入予定っす)
今日、以前に未開封だった弾もどうやら捨ててしまったようで、弾も無いから一緒に買いに行くかね。
秋葉原のショップは22時までやっててくれるので大変に助かりますね~。仕事終わりにいっても間に合うからね~。
さて、日曜の復帰戦はどうやらヘッドショットの定例になるようです。
私がやらなくなってから出来たフィールドっすね。市街地なので、初速の遅い銃でも何とかなりそうなので、リハビリにもちょうどいいかもしれません。
いや~俄然テンション上がってきたわ~ww
ジャンキー