2010年08月03日
山登ってきた
なんかどんより曇ったりする割に気温が高いので、蒸し暑いよね
こんばんは俺です
さて、予告通り山登ってきました(笑)
とはいえ、遠いのも面倒なのでミシュランにも載っている高尾山へ行きました
荷物は昨日凍らせたスポドリにトレッキングです
高尾山はミシュランに載るくらいなので、登山施設はかなりしっかりしているため危険予防装備は必要最低限でオーケーです
今回はサバゲーで使用しなくなったメレルのGTXで行きました
ゴアテックスではないものの、底がビブラムなのでかなり使い勝手がよく、トレッキングシューズの中では比較的安い(80ドルちょっと)部類です
日本で購入すると関税やらなんやら着いて1.5倍くらいの価格になりますね(現在円高なので、この程度です)
まずは中央線で高尾まで行きます
そこから京王線に乗り換え高尾山口駅へ
自宅最寄から片道600円程度で行けるのは嬉しいですね〜(^_^)
登山口は複数あり、難易度(辛さ)が違います
また、ケーブルカーもありますので、とりあえず登山気分を味わいたいだけなら、お金で解決可能です(笑)
当然、1番辛い「稲荷山コース」へ(笑)
高尾山の手前にある稲荷山を通り高尾山山頂へ到達するコース
さて、気合い入れて登山を開始しましたが、いきなりかなり登坂が急な階段が続きます(^_^;)
例えると、CIMAXの銀閣から坂を登るくらいの角度ですね
最初は意気揚々と階段を登って行きましたが、この階段が終わる気配をみせません(>_<)
途中で息を整えながら登ります
判明した事は「登りの階段を調子に乗って一段づつ登ると、絶対息切れして止まる」
我ながら自分の重さをこれほどまでに憤慨したことはありません(笑)
30〜40分で稲荷山到着です
ここにある休憩所が有り難く思いました(笑)
息を整えてから、次は高尾山山頂を目指します
一度、下りが来ますが稲荷山の尾根ですので、安心は禁物です
下りが終わると、またひたすら急な登り階段が続きます
この辺から標高にも慣れてきて、息切れはかなり収まりました
ただただ長い登り階段を上がって行くと、何だか無心になりますね
下りの方がすれ違う度に「こんにちは!」って声をかけられ、自分も「こんにちは!」って声出します
すると、若干体が楽になるんですよね(^_^)
もうすぐ山頂と思った場所に休憩所がありました
「あれ?山頂??やけに地味だな〜」って思ったんですよね
やはり甘かったです
「高尾山ビジターセンター」の矢印と共に、一段と急勾配の階段が…(>_<)
もうね。足が上がりにくくなってますが、ここ頑張るところですね
やけに長い登り階段を登ったところに広い開けた場所がありました
山頂です(^_^)
時間を見ると90分ちょっと
休んだ時間もあるので、頑張ったんじゃないでしょうか?(笑)
一息ついて、ベタベタになった汗を水で洗いリフレッシュ
売店もお土産屋もあるんで、なんだか拍子が抜けました
さて、下山します
6号登山道でおります
川と沢沿いに造られた道で、こっちは途中に滝もあるようです
歩いて行くと、涌き水が流れています
先程とは打って変わり、なんかマイナスイオンが溢れてますね
岩が多く水で濡れているので、かなり滑り易いです
やはり、トレッキングは必須ですね
ただし、道の凹凸はほとんど無いのでかなり歩き易いです
という事で、ペース上げました
途中に滝があります
ここ、滝行もできるみたいです
サクサク歩き、すれ違う人に挨拶、追い越す人にも挨拶
登りと違いダメージゼロで、登山口に到達しました
時間は60分くらい
行程は90分だったので、なかなかのペースで行けたようです
全体で3時間程度でしたが、サバゲーとは負荷の掛かり方が違う運動になり、同じくらい汗かきました(^_^)
自宅からも近いし、サバゲー無い週にはちょうど良い運動になりそうですね
行き方も分かったので、ちょいちょい利用してみようかな(^_^)
こんばんは俺です
さて、予告通り山登ってきました(笑)
とはいえ、遠いのも面倒なのでミシュランにも載っている高尾山へ行きました
荷物は昨日凍らせたスポドリにトレッキングです
高尾山はミシュランに載るくらいなので、登山施設はかなりしっかりしているため危険予防装備は必要最低限でオーケーです
今回はサバゲーで使用しなくなったメレルのGTXで行きました
ゴアテックスではないものの、底がビブラムなのでかなり使い勝手がよく、トレッキングシューズの中では比較的安い(80ドルちょっと)部類です
日本で購入すると関税やらなんやら着いて1.5倍くらいの価格になりますね(現在円高なので、この程度です)
まずは中央線で高尾まで行きます
そこから京王線に乗り換え高尾山口駅へ
自宅最寄から片道600円程度で行けるのは嬉しいですね〜(^_^)
登山口は複数あり、難易度(辛さ)が違います
また、ケーブルカーもありますので、とりあえず登山気分を味わいたいだけなら、お金で解決可能です(笑)
当然、1番辛い「稲荷山コース」へ(笑)
高尾山の手前にある稲荷山を通り高尾山山頂へ到達するコース
さて、気合い入れて登山を開始しましたが、いきなりかなり登坂が急な階段が続きます(^_^;)
例えると、CIMAXの銀閣から坂を登るくらいの角度ですね
最初は意気揚々と階段を登って行きましたが、この階段が終わる気配をみせません(>_<)
途中で息を整えながら登ります
判明した事は「登りの階段を調子に乗って一段づつ登ると、絶対息切れして止まる」
我ながら自分の重さをこれほどまでに憤慨したことはありません(笑)
30〜40分で稲荷山到着です
ここにある休憩所が有り難く思いました(笑)
息を整えてから、次は高尾山山頂を目指します
一度、下りが来ますが稲荷山の尾根ですので、安心は禁物です
下りが終わると、またひたすら急な登り階段が続きます
この辺から標高にも慣れてきて、息切れはかなり収まりました
ただただ長い登り階段を上がって行くと、何だか無心になりますね
下りの方がすれ違う度に「こんにちは!」って声をかけられ、自分も「こんにちは!」って声出します
すると、若干体が楽になるんですよね(^_^)
もうすぐ山頂と思った場所に休憩所がありました
「あれ?山頂??やけに地味だな〜」って思ったんですよね
やはり甘かったです
「高尾山ビジターセンター」の矢印と共に、一段と急勾配の階段が…(>_<)
もうね。足が上がりにくくなってますが、ここ頑張るところですね
やけに長い登り階段を登ったところに広い開けた場所がありました
山頂です(^_^)
時間を見ると90分ちょっと
休んだ時間もあるので、頑張ったんじゃないでしょうか?(笑)
一息ついて、ベタベタになった汗を水で洗いリフレッシュ
売店もお土産屋もあるんで、なんだか拍子が抜けました
さて、下山します
6号登山道でおります
川と沢沿いに造られた道で、こっちは途中に滝もあるようです
歩いて行くと、涌き水が流れています
先程とは打って変わり、なんかマイナスイオンが溢れてますね
岩が多く水で濡れているので、かなり滑り易いです
やはり、トレッキングは必須ですね
ただし、道の凹凸はほとんど無いのでかなり歩き易いです
という事で、ペース上げました
途中に滝があります
ここ、滝行もできるみたいです
サクサク歩き、すれ違う人に挨拶、追い越す人にも挨拶
登りと違いダメージゼロで、登山口に到達しました
時間は60分くらい
行程は90分だったので、なかなかのペースで行けたようです
全体で3時間程度でしたが、サバゲーとは負荷の掛かり方が違う運動になり、同じくらい汗かきました(^_^)
自宅からも近いし、サバゲー無い週にはちょうど良い運動になりそうですね
行き方も分かったので、ちょいちょい利用してみようかな(^_^)
さて、地元のカフェにお土産を買って帰りました
とろろ蕎麦とかが名物なんですが、まぁ蕎麦屋は気に入ってる場所があるんでスルーしました(笑)
帰りにカフェに寄った時、言われました
「高尾山ってパワースポットなんですよね?なんか感じました??」
ただの観光地なんじゃないの…?(-_-;)
前週に行った伊勢神宮が凄かったからね(^_^;)
なんか感じた人います??
パワースポットのインフレだと思う
ジャンキー
とろろ蕎麦とかが名物なんですが、まぁ蕎麦屋は気に入ってる場所があるんでスルーしました(笑)
帰りにカフェに寄った時、言われました
「高尾山ってパワースポットなんですよね?なんか感じました??」
ただの観光地なんじゃないの…?(-_-;)
前週に行った伊勢神宮が凄かったからね(^_^;)
なんか感じた人います??
パワースポットのインフレだと思う
ジャンキー
行くつもりで早1年以上経過です^^;;
ジャンキーさんますます引き締まりますね
最近、デトックスになるくらい汗をかいているので、肌の張りツヤが良くなりました(笑)
あと、加齢臭も全くないですしね(^_^)
40の割にはシワもなく、お姉ちゃんらにも30代前半で通っております(笑)
血色のいいロコオッサン目指しています(^_^)